笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
次に、10節需用費の予算額2,799万7,000円のうち、消耗品費が2,783万5,000円を占めており、主なものとしましては、収入印紙、収入証紙の購入代金でございます。参考としまして、収入印紙2,340万円分、収入証紙が435万円分、合計で2,775万円となっております。残り8万5,000円につきましては消耗品、その残り16万2,000円につきましては印刷製本等になっております。
次に、10節需用費の予算額2,799万7,000円のうち、消耗品費が2,783万5,000円を占めており、主なものとしましては、収入印紙、収入証紙の購入代金でございます。参考としまして、収入印紙2,340万円分、収入証紙が435万円分、合計で2,775万円となっております。残り8万5,000円につきましては消耗品、その残り16万2,000円につきましては印刷製本等になっております。
次に、10節需用費62万5,000円の内訳といたしましては、消耗品費60万5,000円は、委員手帳、業務必携、活動記録簿等の購入費用や、農業委員が耕作放棄地を再生した圃場でサツマイモを栽培し、市内の園児等の収穫体験を行うための肥料や資材等の購入費用となります。
主なものとしまして、10節需用費では、消耗品費としてコピーカウンター料や庁舎管理用印刷機用の消耗品85万3,000円、光熱水費として電気料や上下水道料金など287万4,000円、修理費としてエレベーター修繕など63万3,000円を計上しております。
主な減額の内容といたしましては、投開票事務に従事した職員の時間外手当等や、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして計上しておりました消耗品の購入や、検温器、借り上げ経費等を精査し、減額補正したものでございます。
AEDの交換頻度についてでございますが、AED本体につきましては、メーカーや機種にもよりますが、おおむね6年から8年の耐用期間を超過した場合には交換が必要となり、また、消耗品となる電極パットや本体バッテリーについては、機種ごとに定期的な交換が必要となるため、当市におきましても、適切に対応をしているところでございます。
また、戸籍住民台帳費の消耗品費として343万2,000円が計上されており、これはマイナンバーカード発行に伴い、QUOカード3,300枚分の費用との説明を受けました。
いわゆるトナーだったりインクだったり、そんな全然消耗品は入れないで、あくまでも委託費です、外注費。委託費を、しかもいわゆる随契と言われる100万円以下のやつは、面倒くさいという言い方はおかしいですけれども、細か過ぎるので、足し込んではありません。あくまでも100万円以上の委託費をざくざくとこれを足していったら4億1,000万円にもなるのです。
第8款消防費は、感染防止資機材の購入のための消耗品費の計上であります。 第9款教育費、第1項教育総務費は、令和3年度一般会計決算剰余金を、市立学校施設整備基金へ積み立てるための積立金及び地方公務員等共済組合法の改正に伴う共済費の計上であります。
歳出で子育て世帯臨時特別給付金事業は、令和3年度に交付を受けた国庫補助金の精算に伴う返還金を計上するもの、市民交流プラザ運営管理事業、南守谷児童センター運営管理事業、守谷駅前親子ふれあいルーム運営管理事業は、子供の発達と心の安定を促すために必要な木製知育玩具の購入のため消耗品費を増額するもので、財源は森林環境譲与税基金繰入金であるとの説明がありました。
娘の同級生にも双子がいて、すごく大変な姿をやはり目の当たりにしていたので、すごく考えていたのですけれども、双子以上の御家庭に対して、例えば経済的な負担を鑑みて消耗品とかの支給、おむつとかをちょっと配ったときもあると思うのですけれども、まずそういったものを拡充するとか、何か支援を強化していくような事業を提案したいと思うのですが、何か所見はありますか。 ○副議長(稲葉貴大君) 安田福祉部長。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた当時なんですけれども、コロナ対策を目的として交付される臨時交付金の活用事例としては、どの自治体も消耗品とか備品、市民への給付金など、目の前の状況を解決するための対策が主なものでありました。
◎教育部長(飯田和美君) まず、今年度の予算額についてでございますが、令和4年度予算編成時は、実施校が未定でありましたので、大規模校での実施を想定し、フッ化物の薬剤、薬剤を希釈する専用容器、紙コップ、またティッシュなどの衛生用品を消耗品費として21万円計上しておりますが、山川小学校の児童数で積算しますと、9万円の支出見込みとなり、県の補助上限額が1自治体当たり12万円となっておりますので、全額補助となる
5款農林水産業費、3項林業費、1目林業総務費、10節の需用費の消耗品100万円の内容をお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 篠塚農政課長。 ◎農政課長(篠塚伸之君) 答弁いたします。 消耗品費100万円の内容につきましては、森林環境譲与税を生かした育樹祭の啓発事業となります。
本議会におきまして、三角巾等を配備するための補正予算、非常備消防費消耗品3万7,000円でございますが、提出させていただいてございますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 阿部議員。
内容につきましては、歳入でご説明いたしました県の小学校口腔衛生推進事業費補助金を活用し、児童の虫歯予防のための口腔衛生推進事業を実施するため、フッ化物洗口、これうがい薬になるのですけれども、などの消耗品を購入するものでございます。なお、実施校は村田小学校を予定しております。
8款消防費は、感染防止資機材の購入のための消耗品費の計上であります。 9款教育費、1項教育総務費は、令和3年度一般会計決算剰余金を、市立学校施設整備基金へ積み立てるための積立金及び地方公務員等共済組合法の改正に伴う共済費の計上であります。
2段目、3款民生費、2項児童福祉費、1行目、1目児童福祉総務費、補正額1,139万2,000円の増でございますが、4月の定期人事異動等による給与関係経費及び新型コロナウイルス感染予防のための備品や消耗品を各学童クラブに補助する経費でございます。補助率は国3分の1、県3分の1でございます。
第8款消防費は、消防団員確保を目的として、総務省消防庁が実施するモデル事業に採択されたことを受けて、消防団員が行う事務をデジタル化し、事務負担を軽減するためのタブレット端末等の消耗品費の増であります。 第9款教育費は、子育て世帯に対する経済的負担軽減と余暇活動の支援を目的とした水郷プール親子招待券配布に伴う財源更正のほか、招待券作成等委託料などの計上であります。
あと、最後の消防費、避難施設・備蓄体制整備事業費、備品をそろえていくということで、859万3,000円ということで、消耗品と非常用備品ということで載っていますが、具体的にどういう内容なのか、説明をお願いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(早瀬悦弘君) 経済環境部長 飯島敏雄君。 ◎経済環境部長(飯島敏雄君) 平議員の御質問にお答えいたします。
続きまして、法人管理委託料の内訳でございますが、決算額が3,826万3,206円であり、主なものを申し上げますと、常務理事の報酬や理事会及び評議委員の報酬として345万6千円、事務局長及び総務グループ職員に対する給与として1,329万5千円、職員に対する諸手当として873万9,350円、福利厚生費として579万2,576円、事務局事務用品などの消耗品として69万7,901円などとなっております。